バイト初めて6か月とちょい。
時給が800円から1000円に一気にランクアップしました。
職位がただの平から、キャプテンまで登りつめました。がんばった。
そんなバイトで思った事をちょっくら語りたい。
僕のバイト先はファミレスなので、いわばシフト制だ。
で、僕は基本的に深夜(22:00〜翌4:00)に入ることが多い。
まあ閉店作業はすべて僕がやっているのだが、
前の人から作業を譲り受けるじゃないですか。
例えば僕が22時から入るとすれば、22時以前にやっていた人から
「今日の日替わりは何で、オーダーストップが〜」
みたいなやりとりがあるんですよ。
で、まあ時間ですから「お疲れ様でしたー」とか言って帰る。
まあごくごく普通の事なんですが、最近とんでもねえバカヤローが多い。
「お疲れ様でしたー」
って言葉は、
「私労働時間内に行う仕事をすべて行いました、あとはよろしくお願いします。お疲れ様でした」
の略だと僕は思っている。
給料をもらっている以上、指示された仕事はやるというのが社会の常識ではないのか。
ファミレスで言えば、ドリンクバーの補充、お釣りの調整、お客が帰った後の食器下げ。
これらを時間内に終わらせなければいけない。
できなければ貴方は仕事をしていない、と思う。
ただまあ仕方のないときだってある。
前の子が高校生であれば、22時以降は働けないし、僕がすぐ変わるしかない。
だから21:50分頃にお客さんが一気に帰って、食器下げが明らかに時間オーバーすることだってある。
これは仕方のない事態と言えよう。
そういう時は帰ってもいいだろう。
で、最近増えたとんでもねえバカヤローが2人程いる。
1人目、24歳、大学生(女)
コイツは根本的に仕事が遅い。
まあそれは個人差あるから別に問題は無いのだが、
自分で自分をわかっていない為、作業への着手が遅い。
僕がテーブル2卓片づける間に、彼女は1卓終わるか終わらないかだ。
そんな感じで作業が遅いのだが、それ以上に問題なのは、彼女の行動だ。
僕はバイトの1時間前くらいに来て、食品発注、客数調整、労働時間調整と、
さまざまやるため、控室にいる。
すると、まだバイト中であろうこの女がやってくる。
僕が「あれ?仕事は?」と聞くと「だいぶ落ち着いているんですよ〜」とかにこやかに言ってくる。
ああそうなのか。落ち着いているのか。
この時点で僕は「落ち着いているなら、やる事はやったんだろう」と考える。
落ち着いているという言葉の意味はそういう事だから。
で、彼女は控室で煙草を吸っている。作業の遅い彼女なのに・・・そうとう余裕なんだろう。
で、彼女と僕は入れ違いで勤務する。
彼女は通路でにこやかな笑顔で「お疲れ様でしたー」と言って控室に戻る。
僕はフロア全体を見渡す・・・と、
目に入るのは下げきれていない食器が多数、ドリンクバーの補充はなし、
さらにはレジの金額点検もされていない。
僕は一度控室に帰った彼女を呼び出す。
「何これ」
「すみません忙しかったんです・・・」
「忙しくないよね?お客さんテーブル4卓しかないよ」
「さっきまで忙しかったんです!(若干強めに)」
「さっき控室で一服してたよね。何でやる事やんねえの?」
「いやだって・・・」
「だってじゃねえよ。マジふざけんなよ。これ誰やると思ってんだよ。」
「サトシさん・・・」
「ああいいよもう俺やるから、お前やるより俺やった早いからね。もう帰っていいよ。バイバイ」
という出来事があり、これで次からちゃんとやってんだろうなと思ったら、
最近でもこの現象が起きているので、僕はちゃんとできている日だけ相手をし、
ちゃんとできていなければ無視をする。前の人なんていなかった。だってやってないんだもん。
長くなったので2人目は続きにて。
ケース2.30代後半 主婦
主婦のバイト(まあパートか)の人は大変だろう。
何が大変かって、帰って食事の準備、子供の相手など、家庭の事情がさまざまある。
そんな主婦は基本的に定時に上がる。別に何ら問題はない。
僕だって主婦の気持ちをまったく分からない(すべて分かれってのも無理がある)わけではないので、
それくらい別に問題ではない。
が、問題なのはさっきも述べたように「やることをやらない奴」である。
主婦だろうが何だろうが、やる事をやらねえ奴は使えない。
そんなの適当にだれか置いておいても成立する。
で、この主婦もやる事をやらずに帰ろうとする。さっきと同じパターンだ。
その事を問いただせば
「今から帰って夕食の準備しないと・・・」
「はあ、そうですか」
「だからちょっとやってないこと多いけど、ごめんね?」
「ごめんねじゃないんですけど、ちょっとの量じゃないんですよ、こういうのを大量って言うんですよ」
「良いじゃんやってくれたって」
「用事があるなら、間に合うように仕事し、自分の力量が足りないと思ったらもっと勉強し、動く。僕は当然だと思います」
「私はサトシ君見たく動けないから・・・」
「僕は入って6カ月ちょい、あなた何年いますか?3年ですよね。なんで6カ月の僕が終わる事を、あなたは出来ないんですか?」
「センスが違うんだと思うよ」
「僕だって最初からこんなスピードで出来たわけじゃないです。仕事終わった後も、控室に戻ってメニュー暗記したり、作業手順をひたすら読み、翌日から実践して感覚を掴む。そういう事をして今があるんです。」
「でも私は主婦だからあまりそういう事は出来ない・・・」
「出来ないなら辞めても良いんですけど。別に僕があなたのラインを働く事も可能ですし。あまり困らないんですけど」
「いやそれは・・・」
「人より劣ると思ったら、その人の倍努力し、その人を越そうと思ったらさらに倍勉強・練習するもんです。何もしてない貴方は作業効率上げようと色々考えましたか?」
「いや・・・」
「何も考えないで毎日過ごしてたらそりゃ進歩しないわ。金をもらっている以上、その道のプロだと思ってやるんです。仕事する人の常識だと僕は思いますが、何か間違ってますかね」
この主婦は僕の出勤の時は真面目にやってくれるようになりましたが、
他の人の時だといつもと同じ感じだそうで。
今回の話を簡単にまとめますと、
与えられた仕事はしっかりやらないと、それは仕事ではない。
何もやらないで勤務を終えれば、それは給料泥棒と同義であるものだと僕は思う。
かといって与えられた仕事ができませんでは、そいつは辞めるか、できるように己を向上させるしかない。
バイトだからといって手を抜いてやっていいわけじゃない。
お小遣いが欲しくてバイト探してる高校生大学生のみんな。
バイト見つかるのは簡単だけど、はたしてそのバイトで本気になれますか?
もうすこし働くという意識を若い人は変えるべきだと思う。
昇進昇給おめでとうございます。
どんな仕事であれ、大変なのは変わりないよね。
僕の仕事は、他人からいろいろ言われるけど、自分ではプロ意識持ってやってるし、だったら自分やってみろよと思う。